今回は、ABAP入門の締めくくりとして、ABAP関連の調べ物をする際のソースとして何があるかをご紹介しようと思います。
まずは何はともあれHelpですね。
ABAP プログラミング(BC-ABA)
ABAP言語のリファレンスです。これまでのエントリでもちょこちょこ参照してきましたが、構文等詳しいことはこちらを見ていただければと。
ABAP ワークベンチ: ツール
こちらは開発環境自体の解説です。SE38、SE37はご紹介しましたが、SE80やその他開発オブジェクト毎にトランザクションやツールが用意されてますので、徐々に見ていってください。
次に、作業中に手っ取り早い
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REALTECH ABAP
「ABAP」の更新ページ一覧
- ABAP入門(10/10):HELP/情報/サンプルソース(12月25日)
- ABAP入門(9/10):デバッグ(12月21日)
- ABAP入門(8/10):ファイル操作(12月14日)
- ABAP入門(7/10):SQL文(12月08日)
- ABAP入門(6/10):テーブル定義(12月01日)
- ABAP入門(5/10):サブルーチン(11月24日)
- ABAP入門(4/10):汎用モジュール(11月17日)
- ABAP入門(3/10):レポートプログラム(09月25日)
- ABAP入門(2/10):ABAP構文(09月25日)
- ABAP入門(1/10):Hello World(09月25日)
日本国内のサイトでありそうでない、ABAP入門です。
ABAP開発者をこれから目指される方、BASISコンサルタントの方でABAPも知っておきたい方向けに要点を絞ってまとめました。
今回は、開発時の肝心の機能、デバッグについてご説明したいと思います。
まず、ブレークポイントの設定の仕方です。
これまで作成したレポートプログラムのどれかを開きます。
ブレークポイントを設定したい行をクリックし、セッションブレークポイントの設定/削除ボタンを押します。
これでブレークポイントが設定されました。
実行してみます。
デバッガが起動され、ブレークポイントを設定した箇所で処理が停止しています。
では、デバッガの使い方に移ります。
デバッガ上で、変数をダブルクリックすると、
このように右側に変数とその値が表示されます。
さら
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今回は、ABAPでのファイル操作について触れたいと思います。
まずは、ファイルの出力です。以下のソースコードでレポートプログラムを作成してください。
************************************************************************
REPORT ZTEST_WRITE_FILE.
DATA: ZTESTTABLE_WA LIKE ZTESTTABLE,
ZTESTTABLE_ITAB LIKE TABLE OF ZTESTTABLE.
PARAMETERS P_FNAME(50)
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今回は、前回作成したテーブルのデータに、プログラムからアクセスしたいと思います。
今回は、新たにテーブルアクセス用のレポートプログラムを一つ作成しましょう。
以下のソースコードで、レポートプログラムを作成してください。
************************************************************************
REPORT ZTEST_SELECT.
DATA: ZTESTTABLE_WA LIKE ZTESTTABLE,
ZTESTTABLE_ITAB LIKE TABLE OF ZTESTTABLE.
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今回は、テーブルの作成をしてみたいと思います。
テーブルを作成する前に、関連オブジェクトのデータエレメント、ドメインを作成します。
ではまずドメインを作成してみましょう。
t-cd SE11
ドメインを選択し、ドメイン名を入力して、登録ボタンを押します。
内容説明、データ型、文字数を入力し、Enterを押します。
有効化します。
ローカルオブジェクトとして保存します。
これにより、データ型 CHAR(文字列型)、文字数20桁のドメインが作成されました。
次に、データエレメントの作成です。同様にt-cd SE16から
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今回は、サブルーチンに関してご説明したいと思います。
サブルーチンも、汎用モジュールと同様、プログラム内から呼び出せるプログラムなのですが、これも詳細はこちらを見て頂くとして、まずは、登録、実行してみましょう。
前回のレポートプログラムを編集モードで開きます。
最後のWRITE命令の直前に、
PERFORM TESTROUTINE.
と挿入した後、TESTROUTINEをダブルクリックします。
ここで、サブルーチンを生成する場所を聞いてきます。上を選ぶと、自動で新規INCLUDEを作成して登録することになるのですが、今回は下を選びます。
すると、レポートプ
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今回は、汎用モジュールについてご説明したいと思います。
汎用モジュールとは、プログラムの一種で、単独で呼び出したり、プログラムから呼出したりできるものなのですが、細かい定義はもろもろのドキュメントを見て頂くとして、まずは実体を見て頂いたほうがイメージがわくのではと思います。
ですので、まずは作成してみましょう。
t-cd SE37
汎用モジュールの登録の前に、汎用グループの作成が必要です。
メニューから、ジャンプ>汎用グループ>グループ登録
パッケージを聞かれたらローカルオブジェクトとして作成します。
次に、汎用モジュールを登録しま
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初回で作成した「Hello World」も、レポートプログラムなのですが、今回はその特徴をもう少しご説明したいと思います。
まずは、下記のソースコードを使用して、初回と同様にレポートプログラムを作成します。
**********************************************
REPORT ZTESTPROG.
PARAMETERS P_TEXT(20).
INITIALIZATION.
P_TEXT = 'DEFAULT VALUE'.
START
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前回は、「Hello World」ということで一番単純なプログラムを作成しました。今回は、ABAPの構文について、ご説明したいと思います。
まずは、前回のプログラムをもう一度見てみましょう。
まず、最初のWRITEというのは画面等に出力ためのABAPの命令です。そして最後が.(ピリオド)で終了しています。これがABAPの構文の基本です。つまり、ABAPの命令からピリオドまでが一文として扱われます。
ABAPの命令とピリオドの間には、パラメータやオプションを記述していきます。
ここでは、'(シングルクォーテーション)で囲まれた部分がパラメータになります
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本シリーズでは、ABAPを全くさわったことがない方向けに、さわりの部分をご紹介していこうと思います。
普段ABAPの知識を必要としていないベーシス担当の方も、少しだけさわれるようになるだけで、調査や障害対応時に、対応可能な範囲が大きく違ってくるのではないでしょうか。
ではまず第一回目と言うことで、他の言語と同様、「Hello World」から行ってみたいと思います。
まずはt-cd SE38でプログラムを作成します。
プログラム名(Z*かY*にしましょう)を指定して登録。
開発者キーが登録されてないとこんなのが聞かれます。これはシステム管理者にお願
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