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パフォーマンス・チューニングとは、SAPシステムを分析し、パフォーマンス悪化の原因箇所を特定し、それらを改善、最適化し、限られたリソースを最大限に活用することをご支援するサービスです。

分析の対象範囲は、ハードウェア、OS、データベース、SAPベーシス、ABAPプログラム、アプリケーションと広範囲になり、その改善の手法も多岐にわたります。 改善策の立案、実施時には、修正内容が他の部分に与える影響も考慮し、システム全体で適切なものである必要があるため、SAPテクノロジーに対する深い知識と、アプリケーションまで含めた広範なスキルが必要となります。

1.高いスキル
私たちはSAPテクノロジーの専門家です。業界の中でも数少ないSAPテクノロジーに特化した会社として、創業以来スキルを磨き様々なノウハウを蓄積してきました。

2.豊富な実績
これまで、多数のお客様、事例に対して、実績を積んでまいりました。おかげさまで、そのほとんどで良い結果を出すことができており、お客様より高い評価を頂いております。

3.ベーシスからアプリケーションまで対応
原因箇所により、ベーシス、インフラの設定変更だけでなく、アプリケーションの処理内容を考慮したABAPプログラムの改修も必要となります。
REALTECHでは、それらを分析から実施まで一貫して対応いたします。

パフォーマンス・チューニング事例1

大規模なシステムのお客様で、システム全体のパフォーマンス改善を希望されていました。そのため、弊社による分析により、システムパラメータ設定の最適値をご提示し、メモリの活用を改善いたしました。また、ワークロード分析により、一部のエンドユーザ様が、システム負荷の高い操作をされていたのを特定できたので、その操作を回避する運用改善をご提案しました。

パフォーマンス・チューニング事例2

XX明細データ作成処理が非常に時間がかかるためパフォーマンス改善を希望されていました。
特定のテーブルに対する過度なアクセスが判明したため、データーベース・アクセス・パスの最適化及びABAPバッファを効果的に使用することでデータベース・アクセス削減対策をプログラムで実装し、劇的に処理時間が改善しました。

パフォーマンス・チューニング事例3

相殺YY処理に時間がかかるためパフォーマンス改善を希望されていました。 SQL文を解析した結果、不適切な索引参照や非効率なデータ絞り込みロジックが存在することが判明しました。
SQL文を修正し、併せてデータ抽出処理のロジック変更を行った結果、データベース処理時間が改善することで今までの40%以下の処理時間になりました。

パフォーマンス・チューニング事例4

月次の処理が徐々に長時間化し、バックグラウンド処理の時間枠に収まらなくなってきており、その改善を希望されていました。
分析の結果、特定のテーブルに対し、2次索引の使用が正常に機能していないことが判明しました。そのため、ABAPからのそのテーブルへのアクセス時に、その2次索引を強制的に使用するように修正しました。
その結果、変更前のおよそ10分の1にまで処理時間が短縮されました。

2011年8月31日~9月1日 東京国際フォーラムで開催されたCloud Computing World Tokyo にて Amazon Web Service社パビリオンで動態展示したデモンストレーションの録画です。本デモンストレーションは、最新Cloud技術基盤であるAWSを活用することで、SAPシステムがど­のように変わるかを示すための技術参考出展の位置づけとなります。 前回Solution Manager(CPSジョブスケジューラ)と連携することで、DR切替のデモをご紹介しておりましたが、CloudならではというところでAgilityな感じのデモをお見せしたいとの思いでこちら … 続きを読む