SAP アーカイブ

SAP情報TOP »SAP アーカイブ
REALTECH SAP アーカイブ

「SAP アーカイブ」の更新ページ一覧

  • test(01月01日)

アーカイブ対象の要件により2種類に分かれます。

1.典型的なデータ・アーカイブ要件例
・データ量が増大による処理パフォーマンス劣化
・ディスク容量の増加
・バックアップ・リカバリ時間が長くなる
・アーカイブ対象:テーブル

2.典型的なイメージ・アーカイブ要件例
・e-文書法対応(帳票などの電子保管義務)
・内部統制対応(会計/業務データの適正保管)
・対象:請求書、発注書、仕様書、提案書、証憑書類、各種レポートなど

1.データ・アーカイブ
SAPデータ・アーカイブとは、SAP ERP(R/3)の古いデータを、アーカイブ・ファイルとしてシステムの外に移動し、データベースからは削除することで、ディスクスペースの節約によるコスト削減、データ量の抑制によるパフォーマンス改善を目指す手法です。

データ・アーカイブのみであれば、ArchiveLink対応のアーカイブ・ツールは不要です。

2.イメージ・アーカイブ
印刷リスト、送信文書、受信文書などをイメージで保存します。データ量削減が目的のデータ・アーカイブとは異なります。
ArchiveLink対応のアーカイブ・ツールが必要になります。

主要機能としてはアーカイブ・データ参照機能があります。
標準機能のアーカイブ情報システムを使用することで、アーカイブ・データの検索が可能です。また、標準画面から直接アーカイブ・データを表示できるトランザクションもあります。

なお、アーカイブ機能を導入する際にはアーカイブ・ツールが必要です。 SAPのアーカイブ用インタフェースである、ArchiveLinkに対応した、アーカイブ・データの格納用の外部ストレージです。サードパーティにより開発されている製品や、SAP製のものもあります。

1.データ・アーカイブ未導入のユーザ様向け
データ・アーカイブの導入により、データの増加を抑制し、コスト削減、パフォーマンス改善をお手伝いします。→データ・アーカイブ導入

2.データ・アーカイブ導入済みのユーザ様向け
アーカイブ・ツールを使用してのデータ・アーカイブ導入済みのユーザ様には、アーカイブ・ツールの変更、廃止によるコスト削減をお手伝いします。
→アーカイブ・ツール移行
→アーカイブ・ツール廃止

データ・アーカイブの導入サービスです。テーブル分析から要件定義、実装だけでなく、運用設計、本番移行までご支援いたします。

1.アーカイブ用ストレージ選定
現在、アーカイブ用のストレージにも様々な選択肢が出てきました。プロジェクトの中で、要件に合わせてご提案いたします。

2.ArchiveLink対応
・ライセンス不要ArchiveLink機能
・SaaS
・WORM対応ストレージ
・コスト再優先ソリューション

3.サービス期間
データ・アーカイブ導入プロジェクトは、対象範囲、要件に依存しますが、およそ4~6ヶ月ほど必要となります。
アーカイブ・データ毎の業務要件の調整なども必要なため、余裕をもったご計画をお勧めしています。

アーカイブ・ツールを使用してのデータ・アーカイブ導入済みのユーザ様には、アーカイブ・ツールを移行することでコスト削減できる可能性があります。
本サービスでは、既存アーカイブ・ツールから、新規アーカイブ・ツールへアーカイブ・データを移行し、アーカイブ・ツールをコストの低いものへ変更することを可能にします。

移行先アーカイブ・ツールもお客様要件に合わせていくつかございますので、最適なソリューションをご選択頂けます。

ユーザ様の状況、要件次第ではアーカイブ・ツールを廃止し、SAPの標準機能でアーカイブを実行することも可能です。

某企業様
SAPデータ・アーカイブ導入。
FI、CO、SD、MM、PPのデータをアーカイブの実装実施。
拡張性とWORM機能を備えたストレージ製品を活用しました。

某企業様
アーカイブ・ツール廃止。
既存のアーカイブ・ツールを、要件を見直した上で廃止。
弊社にて、アーカイブ・データのアーカイブ・ツールからの移行を実施しました。