ABAP入門(1/10):Hello World

2009年9月25日 Posted in ABAP Posted in SAP 技術トピック

本シリーズでは、ABAPを全くさわったことがない方向けに、さわりの部分をご紹介していこうと思います。

 

普段ABAPの知識を必要としていないベーシス担当の方も、少しだけさわれるようになるだけで、調査や障害対応時に、対応可能な範囲が大きく違ってくるのではないでしょうか。

 

ではまず第一回目と言うことで、他の言語と同様、「Hello World」から行ってみたいと思います。

 

まずはt-cd SE38でプログラムを作成します。

プログラム名(Z*かY*にしましょう)を指定して登録。

開発者キーが登録されてないとこんなのが聞かれます。これはシステム管理者にお願いしてください。

表題を入力します。タイプは実行可能プログラムを選択してください。

ローカルオブジェクトを選択します。(実際の開発ではここでパッケージの割当、移送依頼の割当が必要になります)

 

一行、

WRITE 'Hello World'.

と入力し、有効化します。

実行ボタンを押すと、

こうなります。

 

これで実行可能プログラム(=レポートプログラム)が作成されました。

当然、t-cd SE38かSA38で実行可能です。

 

 

REALTECH 藤川


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